日本の夏を彩る最大のイベントといえば、夜空に大輪の花が咲く「花火大会」ですよね!関東エリアには、伝統的な大規模大会から、最新テクノロジーや音楽とシンクロするエンタメ性の高い花火大会まで、魅力的なスポットが数多く存在します
今回は、2026年夏から秋にかけて開催される関東でおすすめの花火大会17カ所の最新スケジュールを一挙に公開
2026年 関東のおすすめ花火大会スケジュール・全一覧
まずは今年開催される主要な花火大会の日程と打ち上げ数を一目でチェックしておきましょう。
| 開催日(曜日) | 大会名 | 開催場所(都県) | 打ち上げ数(目安) |
| 5月30日(土) | 東京都 | 約13,000発 | |
| 7月1日(水) | 東京都 | 約14,000発 | |
| 7月10日(金) | 神奈川県 | 約2,500発 | |
| 7月25日(土) | 東京都 | 約20,000発 | |
| 7月25日(土) | 東京都 | 約5,000発 | |
| 7月28日(火) | 東京都 | 約20,000発 | |
| 8月1日(土) | 東京都 | 約4,000発 | |
| 8月1日(土) | 東京都 | 約14,000発 | |
| 8月1日(土) | 栃木県 | 約20,000発 | |
| 8月8日(土) | 茨城県 | 約10,000発 | |
| 8月8日(土) | 東京都 | 約10,000発 | |
| 8月22日(土)・23日(日) | 群馬県 | 約15,000発 | |
| 8月24日(月) | 神奈川県 | 約20,000発 | |
| 8月28日(金) | 神奈川県 | 約3,000発 | |
| 9月19日(土) | 茨城県 | 約30,000発 | |
| 10月3日(土) | 東京都 | 約12,000発 | |
| 10月24日(土) | 東京都 | 約12,200発 |
【見どころ解説】絶対に外せない大注目花火大会ピックアップ
① 5月30日(土)開催:足立の花火(東京都)
最大の見どころ: わずか1時間で13,000発を打ち上げる超高密度プログラムが圧倒的スピード感と大迫力を生み出します
。エルガー作曲「威風堂々」にのせて夜空をゴージャスな黄金点滅(さざ波花火)で埋め尽くすフィナーレは、必見の一言です 。 会場・アクセス: 荒川河川敷(千住側打上)、北千住駅から徒歩20分
。
② 7月1日(水)開催:東京競馬場花火(東京都)
最大の見どころ: 今年のテーマは、浜田省吾さんのソロデビュー50周年を祝う公認イベント「SHOGO HAMADA 50TH ANNIVERSARY FIREWORKS 2026 FLASH AND SHADOW〜光と影の季節〜」
!浜田さんの名曲に完全シンクロして、国内最高峰の技術を駆使した14,000発の花火が打ち上がります 。競馬場ならではの超巨大ターフビジョン(スクリーン)を使った大迫力演出や、広いコースを横いっぱいに使ったワイドスターマインが目の前で楽しめます 。全席指定の有料制のため、場所取りの心配をせず開演直前でも快適に自分のシートで鑑賞できるのも嬉しいポイントです 。 会場・アクセス: 東京競馬場、京王線「府中競馬正門前駅」から徒歩2分
。
③ 7月10日(金)開催:鎌倉花火大会(神奈川県)
最大の見どころ: 船の上から海へ投げ入れられ、水面で扇状に美しく開く名物の「水中花火」が有名です
。派手さよりも、鎌倉ならではの落ち着いた情緒や夏の「エモさ」を感じたい方にイチオシ 。平日開催ですが、江ノ島電鉄や駅周辺は非常に混雑するため、余裕を持って早めに到着することをおすすめします 。 会場・アクセス: 由比ヶ浜海岸・材木座海岸、江ノ島電鉄由比ヶ浜駅または和田塚駅から徒歩
。
④ 7月25日(土)開催:隅田川花火大会(東京都)
最大の見どころ: 江戸時代から続く日本で一番古い歴史を持つ伝統の花火大会です
。隅田川の2カ所(第一会場・第二会場)から打ち上げられ、合計2万発もの花火が浅草の下町の夜空を照らします 。毎年約90万人以上が訪れる超人気イベントで、当日は厳しい歩行者規制が敷かれます 。事前の場所取りは禁止されているため、当日なるべく早めに移動してベストな鑑賞スポットを確保しましょう 。 会場・アクセス: 第一会場(桜橋下流〜言問橋上流)、第二会場(駒形橋下流〜厩橋上流)、東武・東京メトロ・都営地下鉄「浅草駅」下車
。
⑤ 8月1日(土)開催:江戸川区花火大会(東京都)
最大の見どころ: 音楽に合わせて緻密に演出された、都内屈指の構成力を誇る花火大会です
。オープニングのわずか5秒間で1,000発を連発する大迫力プログラム「Beginning-新時代-」を皮切りに、ギネス世界記録に挑戦する山型の巨大仕掛け花火、ラストを飾る「金カムロ」まで終始息を飲む展開が続きます 。帰りは最寄り駅が最大2時間待ちの混雑になることもあるため、終了前に早めの行動を起こすか、少し時間を外して帰る計画を立てるのが賢い選択です 。 会場・アクセス: 江戸川河川敷、都営新宿線「篠崎駅」より徒歩など
。
⑥ 8月1日(土)開催:足利花火大会(栃木県)
最大の見どころ: 1903(明治36)年に始まり、今年で110回目を迎える北関東で最も長い歴史を誇る伝統の花火大会です
。渡良瀬川の広大な河川敷が贅沢に無料開放され、寝転がりながら川面にきらめく美しい大輪の数々を見上げることができます 。JR足利駅から徒歩5分と都心や遠方からの交通アクセスも抜群です 。 会場・アクセス: 渡良瀬運動公園及び河川敷、JR両毛線「足利駅」より徒歩5分
。
⑦ 10月24日(土)開催:東京湾大華火祭(東京都)
最大の見どころ: かつて都民や関東全域から絶大な人気を集めた東京を代表する大会が、なんと11年ぶりに奇跡の復活を果たします
!都心のど真ん中で「尺五寸玉(15号玉)」をはじめとする特大サイズの大玉花火が打ち上げられる、圧巻のスケール感を誇ります 。レインボーブリッジや東京タワー、湾岸のタワーマンション群といった息をのむような美しい都会の夜景をバックに打ち上がる大輪は別格です 。2026年はゲリラ豪雨のシーズンを避けるため、10月開催に変更されています 。 会場・アクセス: 晴海埠頭沖台船および晴海ふ頭公園、都営大江戸線「勝どき駅」より徒歩約15分
。
2026年東京・関東花火大会のよくある質問(FAQ)
Q1. 関東の花火大会のシーズンはいつからいつまで?
A. 5月30日の「足立の花火」を皮切りに、真夏の開催ラッシュを経て、10月24日の秋の夜空を飾る「東京湾大華火祭」まで約5ヶ月間にわたってロングシーズン楽しむことができます
Q2. 混雑や暑さを避けて楽しみたい場合はどうすれば?
A. 初秋に開催される「利根川大花火大会」(9月19日)や、秋開催となる「世田谷区たまがわ花火大会」(10月3日)、「東京湾大華火祭」(10月24日)などをターゲットにするのがおすすめです
Q3. チケットや有料席の事前確認は必要?
A. はい、非常に重要です。「東京競馬場花火」のように全席指定の完全有料制になっている大会や、各大会で特等席からゆったり観賞できる有料シートが事前販売されます
最高の思い出作りに出かけよう
今回ご紹介したように、一言に関東の花火大会と言っても、下町の風情を楽しむ大会、海風を感じるビーチサイドの大会、音楽フェスのように盛り上がる競馬場など個性豊かな会場ばかりです




